チャップアップの効果を感じる3つのルール!効かない人はごく一部?

育毛剤といえばまず最初に名前があがるほど育毛界ではビッグネームの“チャップアップ”。

日本一の売上を誇る人気育毛剤ですが、それだけに効果がないという否定的な評価も出ています。

でも、特殊な脱毛症でない限り、最低3つのルールを守ればチャップアップの効果を実感できるはずです。

チャップアップは効果の高さで推奨の育毛剤

チャップアップは育毛に対してかなり期待値が高い育毛剤です。

しかし、医薬品として認可されている発毛剤でも100%効果が出ることはありません。

効果が穏やかな医薬部外品であるチャップアップなら、使い方によっては結果が出ないこともあります。

当然効かなかったという人もいます。

だからといって、効いたという口コミがステマだと断ずるのはそれもおかしな話です。

とはいえ、世の中ちゃんと効いたよという人の声よりも、高い金を出したのに効かなかった!と騒ぐ人の声のほうが大きくなりがちなのも確かです。

チャップアップに配合された髪を育てる成分

現在AGA=男性型脱毛症の治療のために使われる医薬品は、リアップなど発毛剤に配合されている外用薬のミノキシジルと、内服薬のプロペシアです。

ミノキシジルは発毛効果があり、プロペシアの主成分フィナステリドは、AGAの原因であるDHT=ジヒドロテストステロンの発生を阻害する効果があります。

しかしこれらは医薬成分なので、医薬部外品であるチャップアップには使われていません。

ただし、チャップアップにはそれらに近い働きをもつと考えられている成分が配合されています。

海藻エキスM-034が育毛サポート

チャップアップには、M-034という海藻エキスの成分が配合されています。

M-034は、毛包細胞に対する投与実験で、髪の毛を育てる細胞の活性化がミノキシジルより3倍高く見られました

これは、ミノキシジルよりも育毛細胞を活性化させる力が強いので、育毛効果の強さも期待できるということ。

M-034が優位な点は、細胞活性化の他に、ミノキシジルに対し注意が喚起されている副作用がなく安全であるということです。

オーガニック成分で薄毛を予防

チャップアップには、オウゴンエキスやヒオウギエキスなど、古くから漢方に使われてきた成分が含まれています。

これらの成分は、AGAの原因物質DHTの発生を阻害するとされています。

フィナステリドほど強い効果はないものの、副作用の心配なく、薄毛の予防が望めます。

また、チャップアップサプリメントの主成分ノコギリヤシも、フィナステリドとの比較試験で、フィナステリドに近いAGA抑制効果があったという報告もあります。

チャップアップが効かない原因と薄毛のタイプ

チャップアップが効いたという口コミが必ずしもステマではないのと同様、効かなかったという口コミも必ずしもネガキャンというわけではありません。

しかし、ネガティブな口コミを見れば、その効かなかった原因はいくらか特定はできます。

全てがそうだとは言いませんが、大部分は以下のどれかに当てはまるはずです。

チャップアップ使用が3ヶ月以下

効かなかったという口コミに非常に多いのが、1ヶ月程度使ったけれど効果がなかったというものです。

正常な髪の毛は、4年から6年ほどかけて伸びる成長期、成長が止まる退行期、毛穴にとどまって抜けるのを待つ休止期を繰り返します。これをヘアサイクルといいます。

薄毛はヘアサイクルが乱れ、成長期の髪が極端に減り、退行期、休止期の髪が増えた状態です。

育毛のためには、乱れたヘアサイクルが正常に戻ってくれなければいけません。

ヘアサイクルが正常に戻っていくまで、早い人でも3ヶ月ほどはかかります。

1ヶ月程度の使用で効果が出ないのは当然のことです。

チャップアップは、最低でも3ヶ月、きっちり育毛するためには半年、1年と継続使用するべき育毛剤です。

正しい使い方をまもっていない

チャップアップを継続使用しているのに効かない人は、正しい使い方をしていない可能性が高いです。

例えばいくら洗浄効果が強い洗濯洗剤でも、正しく使わなければ洗濯物はちゃんときれいにはならないというのと同じです。

毎日使っていなかったり、使う量が少なかったりと、使い方が正しくなければ効果が出ない、出にくいのは当然のことです。

チャップアップの効果を感じるためには、ルールを守らなければなりません。

円形脱毛症には育毛剤は効かない

チャップアップには様々な原因の薄毛に対応できる成分が70種類配合されています。

しかし、それらが一切無効になるのが円形脱毛症です。

円形脱毛症は、免疫機能が自己の頭皮の細胞を攻撃してしまう「自己免疫疾患」であると考えられています。

円形脱毛症に対して必要なのは自己免疫を起こしている免疫機能自体の治療です。

チャップアップどころか、ミノキシジルもフィナステリドも、円形脱毛症に対しては何の効果もありません。

チャップアップの効果を感じるための3ルール

チャップアップの育毛効果を感じるためには、長く継続使用するとともに、ルールを守って正しく使う必要があります。

とはいっても、守るべきルールはわずか3つだけです。

ルール1:毎日1回から2回必ず使う

理想は1日2回ですが、最低でも1日1回の使用は守ります。

薄毛はケアしなければ進行するだけです。その進行をおさえながら改善していくためには、毎日の使用を続けなければいけません。

ルール2:1日40mlの目安量を守る

医薬品ですら用法用量を守らねば効果は期待できません。

医薬部外品のチャップアップを、いくら毎日使っていても目安量を使っていなければ、その成分が頭皮に影響を及ぼすことはできません。

1日2回使用なら20mlずつ。1回使用なら40mlを守るようにします。

ルール3:頭皮を清潔にしてから使う

頭皮が清潔でない状態だとチャップアップがはじかれ、成分が頭皮の奥まで浸透することはできません。

使用前にはシャンプーをして頭皮を清潔にしてから使う必要があります。

ここにさらに頭皮マッサージを加えると、より効果的になります。

チャップアップの効果が望める薄毛のタイプ

ではチャップアップの効果が望めるのは、どんなタイプの薄毛でしょうか?

はっきり言えば、チャップアップの育毛効果が望めるのは、薄毛の初期の人です。

前髪の生え際が後退しはじめの人

薄毛の多くは、前髪の生え際が後退していくことで始まります。

その初期の、後退した部分の毛根がまだ死滅していない状態でチャップアップを使用すれば、オウゴンエキスやヒオウギエキスなどの力でそれ以上の抜け毛を食い止められる可能性が高いです。

そして、センブリエキスやニンジンエキスなどによって、悪くなっていた頭皮の血流が正常に戻れば、薄くなっていた部分の育毛の機能も戻っていくと思われます。

頭頂部や全体が薄くなり始めた人

薄毛は前髪の後退ではなく、主に頭頂部の髪が細く弱くなってまばらになっていくことでも起こります。

これは病気が起こる前に体が弱っているのと同じで、毛根の機能がおかしくなっているのではなく、弱っている状態だと想定できます。

チャップアップには、弱った毛根の機能をサポートする成分も数多く含まれています。

例えば栄養剤では病気は治せないけれど、弱った体を元気にできるように、チャップアップの成分は、毛根を元気にして、髪の毛を健康に育てられるようにします。

チャップアップの使用期間と想定される変化

チャップアップを使い始めるとどういう経過をたどっていくか、かなり理想的な経過をたどった例を見てみましょう。

当然経過は頭皮の状態などによって変わってきますので、普通はこの例よりは遅く推移するし、薄毛が軽度ならもっとはやく推移する可能性もあります。

チャップアップ使用1ヶ月は変化なし

チャップアップを使用して1ヶ月で育毛効果が出ることはまずありえません。

ただし、人によっては抜け毛の減少を実感することはあるようです。

1ヶ月程度ではまだ乱れたヘアサイクルは正常に戻ってはいない状態なので、ここで効果がないと諦めてしまうのは気が早すぎます。

チャップアップは永久返金保証

チャップアップを定期便で継続購入すると、初回の1本目分だけに限って、手続きまでの期限の制限がない返金保証がつきます。

他の育毛剤の返金保証が30日から45日程度の制限がある中、かなり良心的な制度です。

ただし、チャップアップは1本1ヶ月分として想定されています。1本で育毛効果が出ることはないので、1本で効かなかったから返金してもらうというのはおすすめできません。

返金保証は、万が一かぶれたりなど肌に合わなかった人のための制度です。

チャップアップ使用3ヶ月から半年

チャップアップを使い始めてから半年ぐらいたつと、毎日目標量をきちんと使っているのであれば効果が実感できはじめることが多いです。

この期間「初期脱毛」が発生する可能性があります。

これは、チャップアップによって新しい髪の毛が育ち始め、休止期のまま頭皮にとどまっていた古い髪が抜けていくという現象です。

初期脱毛は効果が出始めてきた証拠なので、そこから先の育毛に期待が持てます。

逆に、この期間になっても育毛効果どころか抜け毛減少も感じられなかったら、使い方を守れているか見直したほうがいいです。

チャップアップ使用1年で効果を実感

半年以上使い続けているのは、その時点で効果を実感できている人だと思います。

1年で完全に髪を育てる機能が正常に戻るのは難しいことですが、ここまで正しく使い続けていれば、薄さを感じないぐらいまでにはなっているのではないでしょうか?

まったく効果が実感できないまま1年使い続ける人はあまりいないと思います。

しかしもし1年使って育毛効果が実感できていないなら、専門医による治療が必要になってきます。

効果を感じなかったらまず使い方の見直しを

チャップアップが持つ育毛効果のポテンシャルを引き出すためには、3ヶ月以上の継続使用は前提です。

それに加え、

1. 毎日使用
2. 1日の使用目安量4ml
3.頭皮を清潔にしてから使う

最低でもこの3つのルールを守る必要があります。

もちろん、そのほかにも食生活や睡眠などを適切にとれるように改善していかなければならない人もいるでしょう。

これを守るだけで、これまで効果を感じられなかった人も変化を実感できるようになるはずです。

チャップアップの効果を実感できなかったら、まず効かないものだとあきらめず、正しい使い方をできているか見直してみてください。